Chatとレッスンの予約について

Chatについて

応募すると対象の生徒さんとChatできるようになります。「すごく近くに住んでいます」とか「その分野得意です」などと知らせたい時ってありますよね。先生の方からChatで話しかけることができますので活用してください。

講師の方から話しかけることもできますが、大抵は生徒さんの方から興味のある先生にChat機能を使って問い合わせてきます。講師の条件はもう出ているので多くはトライアルレッスンをお願いしたいのですが・・・という問いかけから始まります。トライアルレッスンを取ってもらうように話しを進めましょう。

応募は通常、10日経つと消えますが、チャットが始まった場合は途中でいきなり消えてもよくないので、ずっと消えないで先生のページ、生徒のページに残るようにしてあります。

Chat/予約ボタンの場所

案件に応募するとマイページに応募した内容が表示されます。「Chat/予約」ボタンはその下の方にあり、チャットルームと予約のためのフォームなどがあるページにリンクしています。

英語で返すの?

英語で話しかけられたら英語で返さなければならない? そんなことはありません。相手は日本語を勉強しているわけで、ある程度はわかるはずです。バイリンガル同士の会話って聞いたことがありますか?バイリンガルの日本人とバイリンガルのアメリカ人の会話を側で聞いていたことがありますが、日本人は日本語で、アメリカ人は英語でペラペラ話していました。 それで自然な感じでした。あんな風に 英語で話しかけられてもこっちは日本語で答えたっていいと思います。

英語ができない方は英語は苦手なのでと最初に言ってしまってもいいと思います。あるいはGoogle翻訳などの無料の翻訳サービスを使うという手もあります。最近はかなり翻訳の性能が良くなっていて、いい翻訳文が得られますので試して見てください。

レッスンの予約について

トライアルもレギュラーレッスンも前払いの予約制です

支払いを確認してもらわない限りレッスンに出かけて行ってはいけません。クレジットカードによる予約制です。先に払ってもらわないと、予約制が成り立たなくなってしまいます。会ってから現金で払うという生徒さんもいますが、それはお断りしてください。先生紹介ドットコムはあくまでも前払いの予約制ですのでそれは徹底してください。

トライアルと本レッスンの予約フォームはどこに?

チャットスペースの下部に、最初はトライアルレッスン支払いリクエスト作成フォームだけが表示されています。

送った後、トライアルレッスンを予約してもらうと、次の段階の本レッスンOne TimeレッスンWeeklyレッスン用などの支払い案内作成フォームが現れます。

トライアルから本レッスンの全てのレッスンはこのページで設定・作成し、生徒さんに送付し、レッスン前に決済、予約してもらい、現場のレッスンに行く、という手順を踏んで進めてください。

支払いリクエストフォームの使い方や具体的な注意点などは、「トライアル」と「本レッスン」の項をご覧ください。

チャットルームでの禁止事項

連絡先の交換は禁止されています

Chat内ではまだ連絡先を交換しないようにお願いします。正式にトライアル依頼があったら生徒さんの連絡先をお知らせします。正式なトライアル依頼とはトライアル代金をクレジットカードで払ってもらった時を言います。

そうは言っても電話番号を教えたいと思う人がいるので電話番号を書き込むとエラーが出るようにしてありますが、そうすると今度はスカイプIDを教えたがる人が出てきます。Skypeという単語にエラーコードを設定することはできませんので、書こうと思えば書けてしまいます。

生徒さんの中にはすぐにスカイプIDを教えたがる人がいますが、生徒のChatページにも大きく「連絡先を教えないでください」と書いてあるのに教えたがる人とはどんな人でしょう。

直接のコンタクトは禁止しています。もしスカイプでコンタクトするように誘われたら、それは禁止されているのでできません、と言ってください。